主婦は旦那を審査

主婦は旦那を審査


消費者金融ではほとんどの業者が主婦を融資対象として認めています。では専業主婦とパート主婦、正社員として就業している主婦とでは審査の結果はどうかわってくるのでしょうか? 収入の無い専業主婦の場合は何を審査するのでしょうか? ここでは主婦が申込みをした場合の審査について解説します。



主婦は健康保険の加入状況で審査対象が決まる

消費者金融では主婦からの申込みがあった際に、健康保険の加入状況によって審査対象を決定します。例えば一般的には配偶者(夫)の健康保険に扶養家族として加入しているケースが多いのですがこの場合は審査対象が夫となります。

そして申込み者本人の他社借り入れ件数と夫の他社借り入れ件数を合計して審査を行うのですが、パート収入がある場合は夫の年収に加算して審査を進めてくれます。ただしこの場合はパート先への在籍確認を取ることが多いようです。

消費者金融では主婦からの申込みがあった際に配偶者に内緒か否かをあらかじめ聞くのですが、「夫に内緒で借り入れしたい」 という要望が多いため、その場合のは夫に内緒のままで審査が行われます。


夫が審査対象なのに内緒って、どうやって在籍確認をとるのか?

この場合は在籍確認を取らない消費者金融が多いのです。ただし健康保険証の提出(確認)は必須となります。また、中堅の消費者金融では生命保険会社の営業を装って夫の勤務先に連絡を入れて在籍確認をとることがあります。

夫が電話に出ると 「こちら○○生命ですが、お忙しいところ恐れ入ります。生命保険のご案内でお電話させていただいたんですが、このたび新しい商品が出ましたので資料の方をお送りさせていただきたいのですがよろしいでしょうか?」 などと話すのです。


正社員として働いていて、夫と健康保険が別の場合

主婦でも自らが正社員として勤務し、勤務先の社保・組保などの健康保険に加入していて、健康保険証が夫と別の場合は夫とは関係なく本人を審査します。

もちろんこの場合でも夫の名前や勤務先などは聞かれますが、夫の健康保険証の提出は求められませんし、在籍確認も本人の勤務先のみとなります。このケースは同一世帯に収入源が2つあるとみなすので融資額(限度額)が高くなる傾向があります。


消費者金融の審査に関するテクニックを解説してきましたがご理解いただけましたでしょうか? 次は「ブラックリスト」とは一体どんなものかを解説いたします。


ブラックリスト






 
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