キャッシング低金利大辞典



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エクスペリアン

1996年、米国TRW社の信用情報部門(TRW情報システム&サービス)と英国のCCNグループの合併により設立された情報サービス会社である。


ヨーロッパ、アフリカ、アジア太平洋諸国 米国の拠点を通じてリスク管理、ターゲットマーケティング、顧客管理サービスの幅広い分野を開発している。
クレジットビューロー(個人信用情報機関)としては世界最大規模である。


なお米国のクレジットビューロー市場は、エキファックス(本部アトランタ)、エクスペリアン、トランスユニオン(本部シカゴ)の大手3社で90%を占めている。

S&L

住宅抵当貸付を主業務とする米国の中小金融機関で「貯蓄貸付組合」と呼ばれる。


1988年以降数年にわたり、経営不振に陥ったS&Lの倒産は、年間200~300件にのぼった。
金利自由化で資金調達コストが上昇する一方、金利上昇局面で固定金利の長期不動産貸付債権との間に逆ザヤが生じた。


規制緩和で資産運用の自由度が増し、預金保険でリスクがカバーされていたこともあり、ハイリスクな運用が増大したところへ不動産市況の悪化、ジャンクボンドの値下りが打撃となった。
清算して預金保険を支払うより一部資金補てんして合併させるというFSLIC(連邦貯蓄貸付保険会社)の方針も問題を先送りにしたにすぎず、FSLIC自体も支払い不能に陥った。
1989年にS&L救済法が成立しS&Lの整理・統合が大幅に進められ、新設のRTC(整理信託公社)、OTS(貯蓄金融機関監査局)が不良債権処理に当たった。

エスクロー

アメリカの法律用語で、「第三者寄託」と訳されている。
特定物件を第三者に寄託し、一定の条件が相手方によって満たされたときにその物件を相手方に引き渡すことを約する条件付譲渡証書のことである。


インターネット取引におけるトラブルが急増したことから、商品や代金の受渡しを第三者が保証するエスクローサービスが広がり始めることとなった。

エスクローサービス

取引の安全性を保証する仲介サービスのことである。


エスクローサービス業者はネットオークション等において売り手と買い手の間に入り、商品と代金の受渡しに責任をもって取引を完了させる。
売り手は買い手が事業者に入金したことを確認してから配送できるので、代金を受け取り損ねることがない。


エスクローサービス業者は、買い手から購入代金を預かる際にサービス手数料を受け取ることになっている。
このサービスを利用するには料金がかかるため、あらかじめ売買契約当事者双方の同意が必要となる。

SF商法

催眠販売のことで、集会場などで安売りや景品付きの販売で、会場を興奮状態に盛り上げて結果的に高額な商品を売り付ける商法である。

S-CAT

オーソリゼーション(信用承認)のみを行ない、売上伝票の作成機能やデータギャザリング機能をもたないCAT(信用承認端末)のことである。

SG-T

CCT(クレジットセンターターミナル=信用照会端末)の1つで、ビザ・インターナショナルなどが提供するカード情報処理ネットワーク「GPネット」の専用端末のことである。

Edy(エディ)

ソニー(株)が開発し、ビットワレット(株)(ソニー、NTTドコモ、トヨタ自動車などが共同出資)が運営しているプリペイド型電子マネーサービスの名称である。


非接触型ICカード(フェリカ)を採用し、2001年11月よりカードの発行を開始している。

NIC会

1969(昭和44)年、束京・関東地区の消費者金融会社の情報センターとして設立された。
その後、情報センター機能はジャパン・データ・バンク(JDB)に吸収され、現在は経営者・管理者セミナーなどの研修会を行なっている。

NSF

残高不足による自動引落し不能のことである。