キャッシング低金利大辞典



CMDセンター(加盟店総合情報交換制度)



クレジット会社が相互に加盟店情報を交換し、加盟店の不正販売行為による消費者被害の早期発見・未然防止と、不正販売行為発生後の被害拡大防止を図るための制度をいうのである。


1992(平成4)年から、通商産業省(現経済産業省)の指導を得て、(社)日本クレジット産業協会が主導する形で創設されたのである。
この制度を推進するために、東京・福岡・札幌にCMDセンター(クレジット・マネジメント・データセンター)を設置し、各クレジット会社による加盟店の審査や管理の制度向上に努めているのである。


簡単にいえば、カード会員に関する個人信用情報機関に相当する加盟店の信用情報管理制度であるのである。
会員数は140社、データは15万件を蓄積している(2001年3月末現在)。
会員が入手できる情報としては、@加盟店属性情報、A強制解約の有無、B調査登録事由、C販売トラブルの内容、D消費者クレーム状況、E悪質商法等がある。