キャッシング用語辞典:@キャッシング低金利



クレジットカードの基礎知識:一覧



1/2/3

決済手段

物やサービスを購入したあとの代金の支払方法である。


現金での支払い、クレジットカードを提示しサインすることによる預金口座からの自動引落し、郵便為替での送金、相手口座への直接振込みなど、さまざまな決済手段がある。

クレジットとは

「クレジット」とは、消費者が商品やサービスを購入するときの代金を、「クレジット会社が、消費者に代わって立替払いするしくみ」のことである。

クレジット産業の市場規模

クレジット産業の市場規模は、約74兆円(2001年12月末時点)である。
その内訳は、商品やサービスの購入に対するクレジットである「販売信用」が35兆5015億円、お金そのものを融資するローンやキャッシングなどの「消費者金融」が38兆5948億円となっている。

クレジット産業はカードショッピングが中心

前項でもみたように、クレジット産業を大きく分けると、モノやサービスを対象に立替払いを行なう「販売信用」業務と、小口の融資を行なう「消費者金融」業務の二つがある。
取扱高でみると、販売信用が約48%、消費者金融が約52%を占めている。

「販売信用」と「消費者金融」の違い

前項でも述べたように、クレジット産業の中心業務は「販売信用」と「消費者金融」という金融サービスの提供にある。

クレジット販売のしくみ

クレジット販売は、単純に分割(割賦)払いであるというようなイメージがあるかもしれないが、実際には、その個別の形態によっていくつかに分けられる。
以下に、その基本的な形を紹介していこう。

クレジットの関連業界が多様な理由

クレジット&カード業界に関連する業界は、たとえばクレジットならびにクレジットカードの業務を営む業者だけをとっても、①百貨店、②量販店、③通信販売会社、④訪問販売会社、⑤サービス・小売業者等、⑥電器専門店、⑦自動車ディーラー、⑧電機メーカー系クレジット会社、⑨自動車メーカー系販売金融会社、⑩流通系クレジット会社、⑪信販会社、⑫中小小売商団体、⑬信用保証会社、⑭個品割賦購入あっせん業者、⑮銀行系クレジットカード会社、⑯石油元売会社、⑰民間金融機関、⑱消費者金融会社、⑲郵便局の19業態がある。

クレジット業界の業態別ランキング

前項で述べた、クレジット業務を提供している代表的な18業態(郵便局を除く)のうち、90年代までナンバーワンの地位を保っていた信販会社を抜き、2000年から取扱高トップとなったのは、銀行系クレジット会社である。

企業別の取扱高ランキング

・銀行系の一位はJCBグループ
・無視できない信販系クレジット会社の底力
・提携カードで伸びる流通系
・イメージ戦略で顧客獲得を狙う消費者金融系
・全体トップは日本信販
企業単体の取扱高をクレジット業界全体でみてみると、トップは総合力に優る日本信販である。
以下、2位が三井住友カード、3位がクレディセゾン、4位がオリコと続く。